納得



今日は朝早くからブログを書いていたけど、数行書いた辺りからピタッと止まってしまった。何を書きたいかイメージできているのに、全然進まない。スイッチの切り替えが上手く出来ていないのかもしれないと思ったけど、そんな単純なものでもなさそうだ。

気分転換に珈琲を淹れて一服し、モニターとにらめっこを繰り返すも、やっぱり駄目。だんだん頭が疲れてきて眠気まで生じる始末。でも、ダラダラ過ごすのは問題外として、身体の奥底で本当の声が「君は疲れている」「今すぐ休みたまえ」と言っているなら素直に従うべきだと思って寝室へ。考え事しているうちに、何を考えているかもわからなくなって、気づいたら眠っていた。1時間くらい眠ったら、ちょっとだけスッキリしていた。快晴の天気が気持ちいい。

余計なことをごちゃごちゃと考えているのが原因だ。ブログを書く自分、それ以外の自分を結びつける必要なんてないし、自分が何者かとかこんなことしているとか、そんなアピールなんていらないし、そもそも誰かに向けて書いているのか?とか色々考え直した。ちなみに、この手の苦悩は何度も味わっているので、いい加減にしろと自分で自分に言いたい。

このブログのスタートが、ブログというよりは情報発信、お役立ち、メディア寄りなのとか、これまでに書いてきた記事と今の自分を比べて悩んでいたのかもしれない。どうだっていいことなのに。スタートとか途中経過とかは問題じゃない。

また、どんどん更新していこうと思った。書いて、書いて、過去の自分と決別していく。ああ、これが自分がこのブログに求めていることだなあ、きっと。

日記やメモを書くのに悩む人はいないと思う。私にとっての本来の意味でのブログも同じ。それが、他者、読み手のことが頭に過るから途端に進まなくなる。

それが悪いわけじゃない。読まれるブログ、メディアとしてのブログを運営し、それでまとまった収益を図るという明確なヴィジョンがあるならそうすべきだ。

でも、自分はそうじゃないなあ、と。最近は色々と思うところがあって、プライベートでも一旦身の回りすべてを整理して断捨離している。そんな自分と、ブログに存在する自分は一致している。

ああ、なんて単純なことなのだろうかと思った。でも、それは果てしない思考を繰り返したから分かった答え。この場所はあくまでも自分のための場所ということを再認識した。前もこんなこと書いたけど、こういうのを何度も繰り返し、何度も積み重ねていって確固としたものになっていくんだと思う。