突如東大を辞めた人の一言が痛いほど真理



たまたま見かけた現役東大生および辞めたばかりの人に向けた質問。

Q:なんで東大辞めたんですか?もったいない!

A:自分の選考と今やっていることが全く関係がない。将来使わないことに時間を使い続けることと、今辞めて自分のやりたいことをやること、どちらがもったいないのですか?

グサッ。この一言、私にも当てはまってしまう。私はこの人のようにすべての時間を、自分のやりたいことすべてに費やしているわけではないし、かつそれで食べていこうとも思っていないのですが、それは単なる言い訳であって、じゃあ、その好きなことで食べていかないなら、食べていくために必要なことも好きなことであるべきなんじゃないですか?と問われたら、現状では沈黙してしまう。

それができないから誰もが悶々としているんだろうけど、会社勤めが大好き!という方以外すべて、私も含めてね、そう簡単なことでもないんだよ!とも思うんだけど、もちろんそれは今の自分からすれば言い訳というのも自覚しているし、開き直る気もないよ、と。

今月一杯で会社を辞めることになった身の私ですが、その先、ずっと食べていける環境を用意できていない時点で、私もその東大を辞めた人からすればカス同然。

もちろん、仕事および会社勤め自体が嫌なわけではないので、以前の職場のようなオアシスを見つけたら「ちぇっ!そんなこと言われても、私は幸せさ!」と、ライ麦畑でつかまえての主人公、ホールデン・コールフィールドばりに言い返せるんだけど、今のところ確定している私の未来はほぼ無収入(正確には数万円の収益)のニートなのが現状だからね。

いやあ、痛い痛い。この何気ない一言が。でも、それは、私が何かしらで収入を得ることをクリアしたらなんてことない問題でもある。何度も何度も言うけど、私は私の好きなことの一部で食べていくことを自ら拒否した身分なのだから。

その時点で私は「だからといって、このまま生涯バイト生活する気もないから、他で糧を得るとしよう」と固く決意していて、それを実行に移す時間よりも好きなことに専念した時間の方が圧倒的に多いから、今の身分なのであって、、、

とりあえず、なんとかしようとは思っているよ。なんとかなるさ、という神任せ、運任せでもなく、自らアルバイトをせずともそれなりに暮らせる収益を果たそうと実は頑張っているよ、と。