有名人には何をしてもいいという風潮が憎い



久々に tw にアクセスしたら、全く知らないけど著名人であろうモデルが叩かれていた。オンライン上でなんでも質問を受けるといったサービスを開始してみたら、気持ち悪すぎる不快なコメントまで寄せられて、それに対して不満を嘆いたら「お前は有名人なんだから当たり前」とか「そんなの分かりきった結果なのだからすべて受け入れろ」とかの筋違いの批判ではなく中傷の殺到。

いやいや、有名人とか一般人とか関係なくさ、人としての最低限のラインってありませんか?と。あなた見知らぬ人に裸見せたり、死ねとかキモイとか面と向かって言いますか?言えますか?と問いたい。

万国共通誰にとっても、不快なコメントやら手紙やらは、やっぱり不快だ。ネットで叩かれていたりとか、そういうのは有名税よろしく仕方ないことだし、何かをアウトプットする時点で否定されるのも私は仕方ないことだとは思っているけど、それが否定や批判ではなく単純にモラルに欠けたものを、しかも本人にぶつけるのは違うよね、と言いたい。

以前勤めていた職場で俳優志望の人がいたんだけど、その人が「いやあ、でも、ぶっちゃけ有名人が街を歩いていて声をかけられたり写真撮られたりとか握手求められたりするのは、有名税みたいなもので仕方なくないっすか?」とか言っていたんだけど、いやいや、海外ではブラピがクレープ屋に並んでいたとして、周囲の誰もが気づいていたとしても声をかけたり、ましてや相手が不快なことはしないよ、と。パパラッチ以外は。

実際、ブラピじゃないけど同等に著名人な俳優とアメリカの露店で出会った際も、私は当然ながら声をかけなかったし、週もそういう空気だった。同じ市民として扱っていた。相手のプライバシーを尊重していた。

けど、日本ではなんだか違う。下手すると海外のパパラッチ並の執着心を一般人が備えている。全然興味ないから最初は気づかなかったんだけど、渋谷で何度かきゃりーぱみゅぱみゅに遭遇した際に、ファンらしき者(実際のファンではなく好奇心が勝っているだけに過ぎないであろう者)がいきなりスマホで彼女を撮影して、本人が「やめてください」と言ったら「ああ?あんたは有名人なんだから、こういうことされるのは当然だろう?」と逆ギレされていて、めっちゃ可哀想と思ったことがあった。別に彼女のファンでもなんでもなくても、そう思ってしまう。

ちなみに堂々と「私!きゃりー!!」みたいに歩いていたならまだしも、(私には分からないけど)ファンとかよく観察している人には多少変装していても分かるみたいで、変装=今は話しかけて欲しくない状態くらい察しろよと思った。

今回の日記の件にしても、相手がオンライン上で不特定多数から質問を募集するコーナーを設けて、そこに気持ち悪い男性の下半身露出画像とか送付されてきたら、誰でも気持ち悪いと思いませんか?それすら「相手が著名人なんだから何をされても仕方ない」で済ましてしまうのか?

「こうなることを分かっていないなら、ネットに関わるな!」くらいに厳しいネタ的なコメントまで寄せられていたので不憫にしか思えなかった。