ミニロトをクイックピックで1万円以上買った結果



元々ギャンブルは好きではないし、パチンコやスロットとは全くの無縁だし、宝くじを買う習慣もなかったけど、今年の9月にミニロトを1万円以上買ってみたらどうなるか好奇心で試したくなった。




ミニロトを選んだ理由


好奇心が動機とはいえ、もちろん当てる気がないわけではない。だからジャンボ宝くじでもなく、ロト6でもなくミニロト辺りを選んだ。

ミニロトの1等当選確率は「1/169,911」、ロト6の1等当選確率は「1/6,096,454」。賞金額はミニロトが「約1千万円」でロト6が「約2億円」。

ロト6の方はキャリーオーバー制度により賞金額は上昇していくし、ミニロトだって当選者の数によって「500万円〜2,000万円」と変動がある。ただし、そこまで下がることは稀なので大体1千万円前後と把握しておくといい。

手っ取り早く大金が欲しければ、当選したら正に一攫千金な億単位のロト6なりジャンボ宝くじを狙うのかもしれない。だから多くの人たちは大きな夢を描ける方を選択する。

でも、私は1千万円当選するだけで十分だと思っていたし、それで贅沢三昧するとかではなくて、もし当選したらアレしようコレしようとか色々と考えていた。当選して怠けるのではなくて、それだけのお金があれば今後の人生設計にまで関わってくる額だなあ、と。ホリエモンは100万円を資本に事業を始めてこれまでの人生を設計してきたわけだし。

変な話、ブログで稼ぎたいと考えている人にとっては1千万円でも100万円でも大きいわけで、仮にその人が100万円あれば一年間働かずに生きていけるとしたならば、一年間365日誰にも邪魔されずにブログの執筆に専念できるというわけだし。会社に勤めながらブログを更新するよりも早い段階で目的を達成できるかもしれない。

とにもかくにも、私にとっては億ではなく千万で十分すぎるほどだし、どうせやるなら確実に狙っていきたいと考えていたのでミニロトを選んだ。ちなみに、1等以外の確率はロト6の方が高いという事実は今回は無視。




ミニロトを50口買った結果


ちなみにクイックピックと言ったけど、それでは数字が変に偏ってしまったり被ったりしてしまうという恐れと、どうせやるなら自分で引いた数字をと考えていたので、手製の簡単な31個のくじを作って、そこから50口分の数を決めた。もちろん、これだって上手くバラけず偏ってしまうのは変わりないんだけど、こっちの方が納得できるかな、と。

いざ、宝くじ売り場へ。初めて訪れた近所の商店街の宝くじ売り場のおばさんは、なんだか楽しそうに働いていて良いオーラを纏っていたので安心した。どこで買っても同じだとは私も思うけど、死んだような顔して負のオーラ前回の人から購入するよりはよっぽど気持ちいい。おばさんが「こんなに買うんですねえ」と驚きながらも「これならきっと当たりますよ」と微笑んでいた。


そして抽選日である2017年9月19日の夜が訪れる。結果は見事に惨敗。四捨五入した上で計算すると「1/3,400」の確率であった今回。

ただし、幸いにも3等が2つ当選していた。よって投資額「1万円」に対して「16,600円」を得た。損はしなかったけど、1等、最悪でも2等を当てる気でいたのでちょっとショックだった。

でも本当は興奮もしていて、この日の当選番号が「3 11 12 15 28」だったのだけど、自分の選んだ番号は「2 11 12 15 28」「3 11 12 14 28」と、2つとも数字があと1つズレていたら一等が当選していたので「意外と行けるのかも?」とすら考えていた(笑)




ミニロトを100口買った結果


そこで調子に乗って、前回の当選額に3千円ほどを足して、今度は2万円分購入してみた。結果は前回以上に悲惨なもので、1等2等3等どころか4等すら当選しなかった。正に全滅。




あとがき


確かに購入する数を増やせば増やすほどに、理論上は確率が上がる。毎週1口分を100週に渡って購入するなら、100口買った方がなんだか当たる気もしてくる。けど、いくら確率を上昇させたところで最終的には運がすべてを物語る。当選するときは少ない口数でも当選するだろうし、そうでないときはどれだけ買っても当たらない。

理論より直感が云々とか、独自の攻略法やらジンクスが云々とか、もうそういうものではなくて、単純にそのとき当たるか当たらないかの違いだけ。

その証拠を見せつけるように、今月普段訪れない場所を歩いていたとき、こんなこともあったなあと売り場を見ながら思い出して、クイックピックで5口分購入してみたところ、1つズレていたら1等という結果が待っていた。そんなものなのだ。