100記事更新後に半年以上放置したブログの結果

100 articles
2017年の3月中旬から下旬にかけて、2週間で100記事を更新したのち完全に放置している別ブログのお話。



ブログを始めたきっかけ


完全に知的好奇心によるもの。FC2にてブログを開設し、同サービス内で独自ドメインを取得した。ちなみに、これが人生初のブログでもある。元々ブログを見る習慣もなく、右も左も分からない状態からスタートしたわけだが、それなりに勉強はしたのでどうすれば成功するのかおおかた予測がついていた。

それを確かめたいという内向的動機に基づき、必死になって短期間で100記事更新を実現させた。どんな結果が待っているのかを知りたかっただけなので、収益のことは一切考えていなかった。だから今現在もアドセンスなどの広告は掲載していない。そのブログで収入を得る気はないし、ドメインやブログの有効期限が訪れたら閉鎖するつもり。



9ヶ月間のPV推移


4月:3,049 PV
5月:20,134 PV
6月:23,987 PV
7月:38,577 PV
8月:49,770 PV
9月:65,737 PV
10月:103,216 PV
11月:100,292 PV
12月:111,559 PV



考察と要点


4月から一切更新していないにも関わらず、翌月から想像以上の結果を出しているのには自分でもビックリした。また、その後も順調にPVは伸びていき、半年後には10万PVに達している。それ以降は10万PV辺りで停滞してしまったけど、対価を考慮すると見合いすぎる成果だ。まったくの初心者にしては中々上出来な結果を出せたと思う。自分で自分のことを初心者とか未熟と形容してしまうのは、なんだか言い訳しているみたいで嫌なんだけど、ブログ暦0ヶ月というのは事実なので。

また、巷では記事の文字数の重要性について散々あちこちで語り尽くされているけど、実はこのブログにはタイトル以外の文字が一切ない。いわゆる画像・写真サイトなので、本文には自ら用意した素材を貼付しただけ。猫画像や絶景のサイトみたいなもの。

もちろんそれなりに工夫はした。「アイスランドの絶景」ではなく「心奪われるアイスランドの絶景」「誰も知らないアイスランドの秘境スポット」みたいに、多少煽るような過剰表現も含めつつ、他と差別化するように独自の言葉を付け足した。なので、苦労したのはブログ全体のデザインと、短すぎず長すぎないタイトルを決めるときだけ。

題材や素材が良かったとはいえ、本文が一切なしの状態でユーザーおよびグーグル(SEO)に評価されたのも興味深かった。必然的に記事の内容(=画像)をじっくり見るから平均滞在時間が長くなるし、良質なコンテンツをかなり意識していたので他のページへのクリック数も多かった。それらが SEO 視点で良い評価を下したのだろう。



あとがき


最初のブログが良好な結果をもたらしたのは、一分野に特化した専門性の高いブログであり、質の高いコンテンツを維持し、ビジョンやコンセプトが明確だったから。そこには多少の運も関わってくるだろうけど、ちゃんと理解して実行すれば結果は間違いなくついてくる。少なくとも、何も起きないということはまずない。

ただし、このブログはそこまでの結果を出せていない。成果に値する対価を示していないのだから当然のことなのだけど。このブログも含めて、実は他にもいくつか試しているブログやサイトがある。それなりの結果を得られたら、いつかこうしてまとめたいと思う。